科目名 英語Ⅴ
担当教員   島居 佳江     
対象学年   4年   クラス   [226]  
講義室   S504教室   開講学期   前期  
曜日・時限   火4   単位区分    
授業形態     単位数    
準備事項    
備考    

講義概要/Class Outline

英文法の基礎を学習するとともに、語彙力の向上、リーディング力の強化をはかる。  

講義計画 /Class Structure

内容
1 シラバス・講義内容の説明、受講上の注意等
イントロダクション
2 語彙テスト、テキストの解答・解説等
3 語彙テスト、テキストの解答・解説等
4 語彙テスト、テキストの解答・解説等
5 語彙テスト、テキストの解答・解説等
6 語彙テスト、テキストの解答・解説等
7 語彙テスト、テキストの解答・解説等
8 語彙テスト、テキストの解答・解説等
9 語彙テスト、テキストの解答・解説等
10 語彙テスト、テキストの解答・解説等
11 語彙テスト、テキストの解答・解説等
12 語彙テスト、テキストの解答・解説等
試験対策
13 語彙テスト、テキストの解答・解説等
試験対策
14 定期試験
 

学習・教育目標/Class Target 経済、商、経営、芸術、国際文化、情報科学学部:「英語(講読)」1,2年次ではリーディングパート対策を強化し、レベルに応じて基本的な文法や語彙力を養成、リーディング力の強化をはかる。3,4年次ではレベルに応じてTOEICまたはTOEIC Bridgeのリーディングパート対策強化をはかる。「英語会話」1,2年次ではリスニングパート対策を強化し、レベルに応じて英語コミュニケーション能力の強化をはかる。3,4年次ではレベルに応じてTOEICまたはTOEIC Bridgeのリスニングパート対策強化とコミュニケーション能力強化をはかる。
工学部:機械工学科−(H)日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーションの基礎的能力を有する。電気情報工学科−(J)正しい論理的日本語表現による記述、口頭発表、討議等、および国際的に通用する言語基礎のコミュニケーショ ン能力を有する。物質生命化学科−(目標A)地球環境を考慮し、国際的視野に立ち、物質・生命・環境に関し調和する技術を理解する能力と、それらの技術が社会・自然に対して負っている義務と責任について判断できる能力を身につける。(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養。都市基盤デザイン工学科−(I)日本語による簡潔な文章表現能力、コミュニケーション能力、口頭発表能力を身につけ、英語を通して異なる国の人と仕事のできる基礎的能力を習得する。建築学科−(G)コミュニケ−ション能力。建築に関する調査・研究の内容を、日本語で論理的に記述し、口頭で発表し、討論する能力。多様なメディアを用いて、効果的な情報交換を行う能力。および外国語による基礎的な国際コミュニケーションを行う能力を育成する。バイオロボティクス学科−C.課題に対して企画し解決する能力を有し、グローバルな活動が出来る技術者(C2) 日本語による簡潔な文章表現能力、口頭発表能力、討議力を身につけるとともに、外国語、特に英語によって異なる国の人と仕事を行える基礎的能力を習得する。
情報科学部:英語(講読)」ではリーディングパート対策を強化し、レベルに応じて基本的な文法や語彙力を養成、リーディング力の強化をはかる。 「英語会話」ではリスニングパート対策を強化し、レベルに応じて英語コミュニケーション能力の強化をはかる。
 
評価基準/GradingCriteria 授業態度、毎回の語彙テスト、及び定期試験の結果をもとに評価する。  
評価方法/GradingMethod 定期試験70%、平常点・語彙テスト等30%  
受講上の注意/Class Rules 授業には辞書を持参すること。携帯電話の時計・辞書利用は認めない。  
受講制限/Prerequisit  
関連する科目/Related Class  
教科書/Text
著者名 岡野桂壹  
著書名 Eye-opening Facts  
出版社名 朝日出版  
ISBNコード 4-2551-5402-3  
指定図書/Assigned Books
著者名  
著書名  
出版社名  
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参考文献/Bibliography
著者名  
著書名  
>出版社名  
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